スペシャリスト

神経精神科病棟にご入院中、転倒転落を起こされた患者様へ
研究調査のお願い

 

 当院では下記の臨床研究を実施しています。本研究の研修対象者に該当する可能性のある方で、診療情報等を研究目的に利用することを希望されない場合は、下記の問い合わせ先にご連絡ください。
 なお、研究参加を拒否または同意撤回されても一切の不利益はないことを明記させていただきます。

研究テーマ「神経精神科病棟における転倒転落の予防対策の有効性を明らかにする
         ー外的要因の環境整備(ベット配置)に着目してー」

1.研究テーマ
神経精神科病棟における転倒転落の予防対策の有効性を明らかにする-外的要因の環境整備(ベッド配置)に着目してー

2.本研究の目的及び意義
入院中の転倒転落という事故は、患者様の入院の長期化や退院後の生活に大きな影響を及ぼすため、看護でもさまざまな予防策を実施しています。神経精神科病棟では、5年程前から「ベッド配置変更」という予防策を新たに加え取り組んできました。今回の研究の目的は、この取り組みの有効性について明らかにし、患者様により安全安心な療養環境の提供を行うためです。

3.研究の方法
研究の対象者:熊本大学医学部附属病院神経精神科病棟に入院し、転倒転落を起こされた患者様
研究の方法 :過去7年分の転倒転落インシデントレポートからのデータを抽出する。
       インシデントレポートからの情報不足分をカルテから収集し分析する。

4.研究期間
2018年10月30日~2019年3月31日

5.試料・情報の取得期間
2011年4月1日~2018年3月31日

6.個人情報の取扱い
調査研究以外でデータは使用いたしません。研修対象者のプライバシーを厳守し、個人が特定できないように致します。また、研究終了後は看護学会での発表や学会誌への投稿も予定していますが、個人情報が特定されることはありません。

7.利益相反について
本研究は、診療によって得られたデータを使用するため研究費は生じません。本研究の利害関係の公正性については、熊本大学大学院生命科学研究部等臨床研究利益相反審査委員会の承認を得ております。

8.本研究参加へのお断りの申し出について
本研究では、対象となる方々すべてに対し、試料・情報の研究利用を拒否する自由、同意を撤回する自由が保障されています。もし、本研究への参加に対し、拒否および同意撤回を申し出る場合は、下記の問い合わせ先に連絡ください。もし拒否および同意撤回を行った場合でも、対象となる方々への不利益は一切生じません。

9.お問い合わせ先

所 属 熊本大学医学部附属病院 西病棟2階
応答責任者名

市川麻紀:maki-ichikawa@kuh.kumamoto-u.ac.jp

田中美由紀:miyuki-tanaka@kuh.kumamoto-u.ac.jp

電話/Fax 096-373-7007(直通)